越前市議会 2022-06-03 06月16日-06号
本案は、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づき、花筐公民館・児童館移転改築工事の請負契約について提案いたそうとするものであります。 今回の入札は、花筐公民館・児童館移転改築工事を2社による共同企業体方式で、制限付一般競争入札として、去る5月25日に執行いたしました。
本案は、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づき、花筐公民館・児童館移転改築工事の請負契約について提案いたそうとするものであります。 今回の入札は、花筐公民館・児童館移転改築工事を2社による共同企業体方式で、制限付一般競争入札として、去る5月25日に執行いたしました。
来年度は、花筐公民館、児童館の移転改築工事、岡本公民館の空調設備改修工事、国高公民館スポーツルームの照明改修工事のほか、神山公民館の耐震化等改修工事の実施設計、坂口公民館の機能向上改修工事の実施設計などに係る所要額を当初予算案に計上いたしました。 次に、市民協働、男女共同参画に関する取組について申し上げます。
また、来年度実施予定の花筐公民館、児童館の移転改築工事については、現在実施設計業務を行っているほか、10月の完成に向けて吉野公民館の駐車場舗装工事を実施するなど、計画的な施設整備を行っています。 文化財の保護については、平成30年の法改正により法定計画として制度化された市文化財保存活用地域計画の策定に着手をします。
同方針では、危険箇所に立地している施設は現地での改修を行わず移転改築することとし、その場合、他施設との複合化や集約化、相互利用を必須としております。小学校、地区公民館、児童館などを複合化することで、学舎融合や放課後子ども教室と放課後児童クラブとの一体化などが推進化されます。 花筐公民館はレッドゾーンに位置しておりまして、隣の児童館もイエローゾーンに立地しております。
来年度は、耐震性の最も低い南中山公民館の耐震補強等工事を実施するほか、レッドゾーンに位置する花筐公民館の移転改築工事の実施設計や吉野公民館駐車場舗装整備に係る所要額を当初予算に計上しました。 市成人式については、新型コロナウイルス感染症及び積雪の対策を講じ、1月10日、市文化センターにおいて予定どおり開催いたしました。
初めに、議案第32号 令和2年度鯖江市一般会計補正予算(第3号)中、当委員会所管分についてでありますが、民生費の児童福祉費、子育て支援費の都市再生整備計画事業費について、理事者から、これは子育ての拠点施設である子育て支援センターを、現在の西山公園敷地内から新子育て支援センターとして旧早稲田保育所に移転、改築整備するため1億6,290万円を補正するものであるとの説明があり、委員から、センター内の遊戯室
││ 8 月15日(木) たんぽぽ保育園移転改築に関する要望書を社会福祉法人雛学園 ││ 理事長池端幸彦から受理した。 ││ 8 月21日(水) 地方財政の充実・強化を求める意見書採択についての陳情書を ││ 自治労福井県本部執行委員長見世重毅から受理した。
◆3番(小澤長純君) それでは4点目は、建築基準法におきまして、第10条では特定行政庁ができることとして、建築物や建築設備につきまして損傷、劣化が進み、そのまま放置すれば著しく保安上危険となり、または著しく衛生上有害となるおそれがあると認める場合におきましては、当該建築物の所有者などに対して、相当の猶予期限を設けて、当該建築物の除却、移転、改築、修繕その他保安上、衛生上必要な措置をとることを勧告することができるとあります
市長の案は75億円をかけて新庁舎を移転改築という案でありました。これでずっと1年以上くすぶっておりまして、議会は議会案として21億円で現庁舎の耐震補強と大規模な改修をするということで住民投票が行われました。結果、21億円で現庁舎の改築というほうが勝ったわけでありますけども、市長は直ちにその移転案を撤回して、そして住民投票の結論を位置づけた、しっかり位置づけたということでありました。
11年のときに小浜小学校の移転、改築問題、新築問題がありまして、そのときにいろいろ時の教育長さんからご相談を受けたわけですが、その当時、小学生は2,400人いらっしゃったんです。今、小学生1,600人台ですね。1,700人切っておると思うんです。そのときに小学校をとおっしゃったから、小浜小学校を今の場所に建てるんと違うんでしょうと。小浜と雲浜の境にお建てになるんでしょうと。
次に、みのり保育所の移転改築につきましては、本体工事が順調に進んでおります。12月中に増築部分が完成する予定であり、1月からは幼稚園部分の改修工事に入ります。現在、認定こども園「ゆたかこども園」として、新年度の園児募集を受け付けており、来年4月の開園に向け、鋭意準備を進めてまいります。
また、老朽化した瓜生保育園の移転改築事業に対して支援を行うため、当初予算案に必要額を計上いたしました。 進修学園につきましては、昭和23年4月の認可以来60年以上の長きにわたり児童養護施設として市が設置をし、現在では社会福祉法人越前自立支援協会に運営を委託していますが、来年3月には施設を廃止し、同協会が引き続き運営を担い、完全民営化することとなっています。
福祉保健部関係では、障害者等施設建設事業費補助金で、障害者福祉施設2カ所への補助の整備内容はとの問いに対し、まず、敦賀市より5名入所しているおおい町の知的障害者の更生施設、社会福祉法人友愛会大島福祉学園には、老朽化に伴う小浜市への移転改築で、近隣の美浜町、若狭町、高浜町と同額の200万円を補助として計上した。
この中には、移転改築されます大島福祉学園に対する補助を500万円、障害福祉計画策定事業費として158万円計上いたしております。障害福祉計画につきましては、障害者自立支援法に基づきまして、障害福祉計画を策定するための経費でございます。3年を1期とし、平成21年度から平成23年度までの計画を策定するものでございます。 第2項児童福祉費でございますが、1,081万8,000円の追加でございます。
次に、陳情第1号 太陽の家移転改築に伴う陳情については、福祉保健部長より、太陽の家移転改築に関する状況説明を受け、審査を行いました。 賛成討論として、山本委員より、太陽の家は知的障害者の施設だが、今後、身体障害者も入ってくることもあるので、こういう方々も利用しやすい施設にすることは必要。
│ ├──────────┤ │ │ 代表委員 岩本敏行 │ │6/26 不 採 択 │ │ │ 外1名│ │ │ ├─────┼────────────┼─────────────┼──────────┤ │陳情第1号│敦賀市障害児福祉団体連合│太陽の家移転改築
耐震診断調査につきましては,教育施設のすべてが終了しておりまして,E判定,D判定の施設は,小・中学校,幼稚園で94棟,保育園で8棟,合わせて102棟で,移転,改築等をすることが決まっております施設を除きますと,93棟が耐震補強工事を行うこととなっております。
今後は、公立小浜病院の大規模な整備や府中地係での商業集積、さらには小浜小学校の移転改築など、中心市街地を取り巻く環境がさま変わりしてきていることも踏まえ、基本計画の改定に取り組んでまいります。 なお、基本計画の改定には中心市街地の核であるつばき回廊問題の解決が肝要と考えており、その経過を見守りながら県、商工会議所等関係機関と連携し作業を進めてまいります。
次に、子育て支援環境整備の一環であります水落児童館の移転改築につきましては、現在、嶺北忠霊場内に福井県遺族連合会の「(仮称)福井県平和記念館」と一体とした施設として合築しております。総事業費は9,100万円余、施設の建築面積は約550平方メートルであり、去る10月に着工いたし、年内には躯躰工事を終え、来年2月の完成を予定しております。
次に下水道合流改善事業について委員から,現在計画されている佐佳枝ポンプ場の移転改築は市中心部の排水改善にどの程度寄与するのかとの問いがあり,理事者から,佐佳枝ポンプ場は,下水道合流区域の中でも中心市街地158haの排水を担うもので,仮に時間雨量43.1㎜の豪雨を想定すると,現有施設ではJR福井駅周辺や日之出地区の何カ所かにおいて浸水被害が発生するという予測が出る。